26年第1回目のHIJ Security Sessionオンラインセミナーを開催します。
今回は、順天堂大学医学部附属 順天堂医院 看護部 看護情報管理・戦略担当 玉本 和紀様にご登壇いただき、順天堂医院における、サイバー攻撃による医療情報システムの利用不可状況を想定した診療継続の実地訓練の取組についてご講演いただきます。
一定の病床規模の医療機関に対して、ランサムウェア攻撃被害等に備えたデータバックアップの管理要件に加え、システム利用不可状況においても適切に診療業務を継続するための計画策定・定期訓練が診療録管理体制加算の一要件として求められるようになってから、かなりの期間が経過しました。
現在に至るまで、データバックアップに関する取組状況については、ITベンダの製品ソリューションを導入した様々な医療機関により多くの情報共有が行われています。しかし、業務継続計画、特に現場の病院職員の参加のもとで具体的にどのような訓練が行われ、どのような課題や気付きがあり、どのような観点から診療業務計画の見直し・再検討が行われているかという、実地訓練内容に係る情報共有の機会は非常に限られてきました。
その意味でも、今回のセミナーは、紙資料等のアナログ媒体や非常用診療ツール等の代替手段をもとに、通常時とは異なる業務導線で対患者業務を一定水準で維持するための計画訓練を実施するうえで、順天堂医院のなかでどのような試行錯誤が繰り返され、どのような発見が得られているのかを知ることができる、診療継続訓練の<リアル>に触れられる貴重な機会です。
| セミナー名 | Health ISAC Japan Security Session 2026 #1 |
| 開催日時 | 2026年5月28日(木)17:00~18:00 |
| 開催方式 | GoogleMeetによるオンライン配信 |
| 講演タイトル | ガイドラインの先にあるリアルな課題 ― 電子カルテ停止時の紙伝票運用と情報伝達をめぐる現場の試行錯誤 ― |
| 講師 | 順天堂大学医学部附属順天堂医院 看護部 看護情報管理・戦略担当 玉本 和紀様 |
| 講演要旨 | こちらからご確認ください |
| 参加資格 | Health ISAC 会員(組織会員/一般会員) ※一般会員未登録の方は会員登録のうえご応募ください |
| 定員 | 100名 ※定員になり次第募集を終了します |
■ 応募フォーム : こちらより申し込みください
- 本セミナー用リンクは、申し込み後の自動返信メールをご確認ください。組織会員/一般有料会員の方は、会員サイトにセミナー用リンク情報を掲載いたしますので、そちらからも確認可能です。
