人材育成サブWGの立ち上げ、及び初回会議参加者の募集について

アビームコンサルティング主催のセキュリティ民主化分科会において、医療業界におけるサイバーセキュリティ人材育成の高度化・体系化を目的とした「人材育成サブワーキンググループ(人材育成サブWG)」を立ち上げることが決まり、それに伴い、このたび、初回会議(キックオフ会議)をオンライン形式で開催することとなりました。

つきましては、2026年6月23日(火)の夕方(※)に予定されるキックオフ会議への参加を希望する会員を募集いたします。
※具体的な開始時刻や会議リンクは6月22日(月)に分科会主査のアビームコンサルティングより参加者へ別途メールでアナウンスします。
会議時間はおおよそ1時間程度を予定しています。

参加を希望する会員は2026年6月19日(金)までに、こちらの応募フォームよりお申し込みください。

なお、初回のキックオフ会議終了後に、人材育成サブWGメンバーとして加入を希望する会員の募集を改めて行いますので、まずはオブザーバーという位置づけでご参加頂くことも可能です。少しでも興味・関心のある方は是非ご参加ください。

人材育成サブWGの立ち上げの背景/目的概要

現在、医療分野においては、セキュリティ関連の資格教育・基礎教育・実務訓練・事例共有等が各団体により実施されている一方で、人材像やスキルレベル、教育施策の位置づけが統一されておらず、業界全体として体系的なセキュリティ人材育成モデルが十分に整理されていない状況にあります。

そのため、人材育成サブWGでは、既存の教育・研修・コミュニティの取り組みを前提としつつ、それらを横断的に整理・接続し、医療業界全体として機能する人材育成モデルの設計を検討することを考えています。

具体的には、サブWGとしての全体活動を通して、主に以下の観点について議論・検討を行う予定です。

  • 人材の役割定義およびスキルレベルの整理
    (例:Group A / B / Cのような段階的な人材像とキャリアパス)
  • 既存の研修・勉強会・資格の位置づけの明確化
  • 教育内容の体系化・標準化(ロードマップ化)
  • 一般的なITスキル標準・セキュリティスキル体系との整合性整理

なお、人材育成サブWGは特定の教育コンテンツの提供を目的とするものではなく、各団体・既存施策を前提とした上で、業界全体を俯瞰した「人材育成の設計・全体最適化」を担う位置づけで活動を行います。