HIJ Security Session 2026 #3 開催のお知らせ

26年第3回目のHIJ Security Sessionオンラインセミナーを開催します。

今回は、当団体事務局長の江原悠介が登壇し、26年6月末に改定された厚生労働省「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」第7版の概説に加え、現在改定検討されている2省ガイドイランへの影響、フロンティアAIに関する医療機関への対応要請との関係、ひいては医療DXの進展等、関連する直近の諸事項を踏まえながら、今後の医療サイバーセキュリティの方向性を解説します。

厚生労働省の安全管理ガイドラインが第7版へ改定されましたが、この改定内容の多くは2030年をターゲットにした医療DXの流れのなかに位置づけられています。ただし、26年春ごろから過熱の一途を辿るフロンティアAIをめぐるサイバー攻撃リスクの加速度的な高まりに医療分野も直面する状況のなか、第7版の改定は2省GLが管轄する医療IT事業者に大きなインパクトを与えるものとなっています。

一方、医療機関での生成AI等の新技術の利活用が令和8年度診療報酬改定でも加算要件に含まれ、その導入がより促進される機運が高まっています。しかし、そこでは新技術固有のサイバーセキュリティも含めたリスク管理対策の十分な整理が進んでおらず、様々な課題の種が芽吹き始めている状況とも言えます。

第7版の改定を「点」でなく、「線」として捉える観点から、現在の国内医療サイバーセキュリティがどのような方向に進んでおり、そこでの新たな課題群に対してどのような対応策が考えられるのかを含め、幅広な解説を行います。

ご興味のある方のご参加をお待ちしています。


        

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